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黒竜江省 第2次 大興安嶺釣行記 アムール川 上流部の釣り 2014年9月19日から21日

 2004年に長江イトウを一緒に釣りに行った更井さん フリーライドアングラーズ )とTAKAHASHIさん( 美鱒探訪 )
+ルアーフィッシングの名手ジョーガン氏の3名+僕の合計4名。

9月19日 漠河空港に降り立つと、ホテルの社長(老板)が迎えに来てくれている。午後4時頃ホテル着。
早速歩いてアムール川に向かう。



日暮れまで時間が無いので、ホテル近くの場所に行くが、誰にもアタリ無し。
良いポイントは網が入っていて竿が出せず。少し暗くなるまで頑張るが全く駄目。

9月20日
朝6時頃TAKAHASHIさんが村の市場を見に行く。イトウ・レノック・パイクがいっぱい並んでいるとの事、パイクは1匹メーターオーバーも売られていたそうです。

朝9時頃ホテルの社長に上流の車止めまで送ってもらう。そこから更に河原を歩いて上流に向かう。
7月に行ったときより1m位増水していて、前回は河原沿いに通れたが崖になっていて巻かないと通れない。
3人は崖の手前で釣りを開始。

僕だけ崖を巻いて上流に行って、崖と崖の間に竿を出す。
泳がせ釣りをするため小魚をみゃく釣りで狙う。あわよくばトラウトを思うが鯉科の小魚のみが釣れる。ぶっ込み釣りで崖下に投げ込み、イトウを狙う。
夕方4時15分にアタリ有り。リールを巻くと、重みも無く、いつもより軽く巻けておかしいと思いなが巻いていると、突然動きだし銀色のお腹を見せて反転する。メーター有ると思った瞬間道糸が切れる。リールを巻くとき、魚が頭をこちらに向けて泳いで来て、水面近くでヤバイと思われ反転したようです。

 アタリが有ったと崖を巻いて、下流の友達の所に行くと、フライでグレイリングを1匹釣ったとの事。
和名:アムールグレイリング
英明:Amur grayling
学名Thymallus grubii grubii

下記 更井さん撮影画像



20日はトラウト1匹 鯉科の魚が数匹の釣果。


21日朝 5時50分頃市場に行く。レノック・グレイリング・タイメン・パイクが沢山並んでいる。
大興安嶺の北端 アムール川北極村の朝市の タイメン・レノック

9時前に昨日と同じ上流部に向かう。

小魚を釣って、崖の下に、更井さんと僕がぶっ込みで泳がせ釣りをする。
ぶっ込んだ後、レノックとグレイリングを狙う。
僕は鯉科の魚しか釣れないが、彼らはグレイリングを数匹釣る。15cm位の大きさで、大きいレノックは釣れませんでした。






大興安嶺 アムール河 フライフィッシング 20140921

ルアーフィッシングの名手 ジョーガン氏もアムール川の急流に苦戦。
ルアーが急流で流されて、下流の川尻に流される。
画像は静かに見えるが実は流れは速いです。


更井さんがフライでトラウトを狙う。


中州の島にロシア人が3人訪れる。


紅葉したアムール川の対岸 ロシア領


大興安嶺の落葉 2014年9月21日

夕方、タイメン狙いの僕の竿が動く。合わせるが合わない。
1分後上流10mに入れた更井さんの竿が動く。2回目で合わせると大きく竿がしなる。
掛かったと3人で興奮するがすっぽ抜ける。更井さんによると全く寄せれずメーターは有るとの事。大物で口が硬く針が刺さっていなかったよう。
市場でパイクがいたので、タイメンかパイクが掛かったのかよく解らない。
崖下で夕方連続でアタリが有るので、次回もこのポイントを狙おうと思う。

下記の崖下で泳がせに連日ヒット



アムール川の夕日

黒竜江省 大興安嶺の北端 アムール川の夕日 2014年9月21日


21日 朝ホテルの社長が漠河空港に向かう途中に有る渓流にトラウトが住むとの事で向かう。


タイメンを狙ったモンゴルの河に似ているとの事。





釣れませんでした。
釣りの途中、電気漁の船が下ってくる。発電機で発電しながら船幅以上の電気の角を出して、トラウトを捕っていました。支流は電気漁で厳しそうです。
諦めて空港に向かいました。


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