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雲南省思茅区 第10次 メコン川の釣り 本流の最初のダム 漫湾ダム湖の釣り 2015年11月9日から11日

9日13時40分 雲南省普洱(プーアル)空港に到着
いつもの運転手と落ち合い、スーパーで野営の水・電池等を購入。
いつも行く青いメコンでは水が透明すぎて、釣りが難しいので下流の、漫湾ダム湖に向かう。
ダムなので、水面に降りる場所が有るか心配していたが、地形的にここなら下降可能と思ったところで車を止める。
ラッキーな事に斜面はゴムの木で樹液を採集していて、下草が無く極めて歩きやすい。

降りて湖面まで行くと釣り人がいる。

雲南省メコン川 漫湾ダムの釣り 道路からダム湖まで

釣り人から下流200m位の所に小さな突端を見つけ、車に戻り荷物を運ぶ。
荷物が多く2往復して、釣りの支度を始めると薄暗くなってくる。
急いで2本出して、迷って更に1本竿を出す。本当は4本出す予定だったが、暗くなってきたので、竿出しは3本でストップしてテントを設営して、食事をする。
今回はお餅と麺を持ってきて、食事はお餅がメイン。味付けして煮るだけなので簡単にできる。

夜7時頃 センサーが鳴り喜んでリールを巻くが、根掛かりしている。
引っ張るとオモリが外れたようで、なんとか巻ける。手元に来ると小さな手応えあり。
ライトで見ると髭が真っ白なナマズ、白い髭が珍しく、釣り針に刺し直してPE糸を木に縛ってキープ。


メコン川の釣り キャンプ地 2015年11月10日



ゴムの木がきちんと列をなして、下草が無く快適な野営場所



皿に貯まった樹液を取りに地元の人が来る。

迷彩服を着た人が来て、一人で野営怖く無いかと尋ねられる。
怖いと言うと、ヒェーと叫ばれる。
運転手からも治安はよくわからないと言われていたので、夜間は少しいやでした。
一応強盗が来た時の為、パスポート等貴重品は地面に埋めて置き、強盗に渡すため、財布に2000元を入れておきました。

翌日明るくなってから撮影したナマズ。
体も黒で無く灰色で白っぽい色の鯰。
遠投して流れが有る流芯に近い場所でかかる。


魚名: アジアンレッドテールキャット
体長と同じくらいの白いヒゲが特徴の、気の荒いナマズ

メコン川 漫湾ダムで釣れたナマズ

10日夕方18時頃、鯉科の30cm位の魚が釣れる。
10日夜22時頃センサーが入り、リールを巻くが50cm弱のメコン鯉。
2匹とも撮影しようと、釣り針にかけて置くが朝になると、どちらも逃げられている。
夜に水位が50cm位下がって、多分暴れて針が外れた模様。

気温は昼が25度。夜間の温度が下がった時で22度だが、湿気が高く、動くと汗が出るほど暑い。
動かずにテントでじっとしていると、まあまあ快適な温度。
水温は22度。

ひょっとして奇跡でバーカーホ ・ バガリウス、間違って本命のメーターオーバーが釣れないかと思いましたが、いつものごとくメーターオーバーは釣れず、今回もボウズでした。

遠投して流芯に近い場所に投げると、ほぼ100%根掛かりします。
多分地面は土底だが、所々に石・岩等の障害物が有り、仕掛けが流れされて、障害物に当たって止まり、引っ張ると根掛かりしていると想像しています。

次回の為の考察

1.岸沿いでは大物が一度もかかった事が無いので遠投して、魚に根掛かりを外させる方法が必要な気がする。
魚に根掛かりを外させる方法は押野さんに教えて貰いました。
次回はスパイク錘を沢山持って、流芯をメインにしようと考えています。

2.ボイリー系統では一度も掛からず、3匹釣ったのは全て指くらいの太さで長さが15cm以上ある大きなドバミミズです。

3.上流の水の澄み切った青いメコンより、魚の食いは良いです。上流だとドバミミズが翌朝上げたときでも、そのままの状態で上がって来ることが結構有るのに、ここは2時間後にドバミミズを上げるとほぼ無くなっている。市販のボイリーは魚は投げ入れた時と同じ状態で上がって来る。

★これで10回メコン川に来て、メーターオーバーと引き合ったのが1回のみで、ボウズ記録を更新中です。


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下記メコン川では有りません。
10月に行った時、食べた宝鶏市の名産鶏料理
鶏(地鶏)の料理 1.締める
料理の続きの動画紛失。

10月に釣りでなく、長良川の堤防を走ったとき、良さそうな場所が有ったので水中カメラを入れました。
びっくりするくらい小魚がいます。
長良川 墨俣一夜城前の淀みの魚の群れ 2015年10月
撮影中水面を見ていたら、時々小魚がブラックバスか山鱸等の肉食魚に追われて、水面に飛び出て逃げ回っていました。